たまがわおしゃべりカフェ
掲示板でも、会員の皆様から寄せられた、イベントの耳より情報が聞けるかも…?
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七夕と狂言の宴
茂山千三郎と竹灯りの小径
夏の盲導犬協会訓練センター
見学会
第3弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お料理セミナー]
たん熊北店「京の行楽弁当(京料理)講座」
第3弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お出かけセミナー]
銀座トリコロール「ご家庭での美味しいコーヒーの淹れ方講座」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お料理セミナー 第3回]
「〜贅沢な味わい〜 鎌倉山 ローストビーフ講習会」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お出かけセミナー 第3回]
「〜塩瀬総本家 本社を訪ねて〜 和菓子をつくる」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お料理セミナー 第2回]
「〜イゾラ トラットリアで学ぶ〜 本格派 ナポリピッツァ教室」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お出かけセミナー 第2回]
「〜サンクゼール・ワイナリーを訪ねて〜 マイワインをつくる」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お料理セミナー 第1回]
「ヴェルテ・スパで秋のワンプレートディッシュを学ぶ」
第2弾 たまがわサロン・ド・グルメ
[お出かけセミナー 第1回]
「福光屋『SAKE鏡花』で学ぶ 料理に合う日本酒の選び方・楽しみ方」
第2回 MUSIC FESTIVAL
TAMAGAWAミュージックコンテスト
たまがわサロン・ド・グルメ
第2回「イレール・ドゥーブルで島田哲也オーナーシェフのグルメレッスンを受ける」
たまがわサロン・ド・グルメ
第1回「たん熊北店で栗栖正博さんに直接指導を受けよう」
Events & Report updated May 17,2006

イベントレポート

S・Cのイベント体験レポート。会場で見つけたトピックをお伝えします。



 満開の桜が見事な3月29日。S・Cのレストランで人気の先生に直接調理を教えてもらおうという贅沢企画の第1段が行われました。記念すべき第1回は南館11階の「たん熊北店」。指導してくださるのは、お店のご主人である栗栖正博さん。今日このためにわざわざ京都から駆けつけてくださっての教室となりました。

 参加者は「暮らす!たまがわ」会員、コミュニティクラブ会員の計12名。案内された個室でまずは栗栖先生より今日の教室内容についてのご説明がありました。ちなみに教えていただいたのは、「筍と烏賊の木の芽和え」「筍の姫皮と油揚げの胡麻よごし」「穴子と独活の東寺巻き」「春野菜のちらし寿司」の4品。誰ですか?「独活って何て読むの?」などと言っているのは!ウド。春を代表する味覚のひとつですね。説明は筍の茹で方から始まり、それぞれのレシピを解説しながら、折々に日本料理の真髄やプロの裏技に触れる含蓄深いものでした。


 一通りの説明が終わった後は普段は決して入ることのできない厨房に入っての実習です。全員エプロンと三角巾を付けてプロ用の鍋や包丁や道具にこわごわ手を伸ばしながら、実習スタートとなりました。「この包丁見て!大きい!」「先が尖っている!」「お鍋が重い!!」あちこちから新鮮な感想が聞こえてきます。

野菜の下ごしらえをする人、切る人、ごまを摺る人。みなさんそれぞれ真剣な表情で言われた作業にとりかかっています。「擂り粉木を使うときは、こうやって擂り粉木の頭を左手で押さえながら、右手を回してください。擂り鉢の下にゴムとか濡れ布巾を敷いておくとやりやすいですよ」と、これは栗栖先生のアドバイス。栗栖先生も本城調理長もその他の厨房スタッフも文字通り総掛かりで調理指導にあたってくださいました。


 お持ち帰り用に折り箱に4品を詰め終わった後は、再び先程の個室に戻って質問タイム。みなさんのいろいろな質問にひとつずつ丁寧に答えてくださった栗栖先生。「京都の本店では父の代から定期的にお教室を開いているのですが、玉川では今日が初めて。ずっとやりたいと思っていたので、とてもいい機会でした」。そんな先生の言葉を背に実習成果の折り箱を受け取ります。厨房で直接指導を受ける会は、貴重な春の料理サロンとして大いなるご満足をいただけたのではないでしょうか。