東京農業大学
「食と農」の博物館
設計:隈研吾(1954-)
2004年開館
農業大学にふさわしい
「生物的建築」
縦ルーバーを媒介として、敷地前面の世田谷区のけやき広場と同館をひとつに接続。時とともに美しく変化する自然素材を使った農業大学にふさわしい「生物的建築」。展示空間と実験場とカフェが有機的に融合。
小田急線「経堂」「千歳船橋」駅より
徒歩約20分